●榎本英剛
米国留学中の1995年に出会ったCTIのコーアクティブ・コーチングを日本に紹介するため、2000年に株式会社CTIジャパンを設立、代表に就任。
2003年末に代表を退任した後、英国のエコビレッジにて持続可能な暮らしを学び、帰国後はトランジション・タウンやチェンジ・ザ・ドリームといった持続可能な未来を創るための市民運動を展開。2010年5月にCEOとしてCTIジャパンの経営に復帰する。
【著書】「部下を伸ばすコーチング」(PHP研究所、1999年)
●カテゴリー
3.11
●タイトル
311、今、そして未来へ
~コーチングの新しい可能性~
●概要
今年3月11日に起きた東日本大震災およびそれに続く福島第一原発の事故は、私たちの大地や暮らしを揺るがしただけではなく、私たちが拠って立つところの世界観をも揺るがしました。私たちは望むと望まざるとにかかわらず、大きな変化のとば口に立たされたのです。これからどう生きていくのか?どういう世の中を創っていくのか?その中で、コーチングはどのような役割を果たし得るのか?このセッションでは、これらの問いに対して、私が日々考え、行動していることについてお話しさせていただくとともに、参加される皆さまにも一緒に考えていただく時間にしたいと思っています。
●こんな方にオススメ
・311がもたらした変化について改めて考えてみたい人
・自分や世の中、そしてコーチングの新しい可能性について探ってみたい人
・新しい未来を創りたいと願っている人
●ゲストにとってのTake Off
「離陸」
未知の領域に足を踏み入れるためには、慣れ親しんだ領域を手放す必要があるから。
●スタッフからのオススメコメント
榎本さんの世界観をダイレクトにそして存分に味わってください。
「あり方(Being)」を考える、とてもいい場が待っています。
震災を通じて見えたこと、そこから分かったこと。
コーチングって何だろう?新しい可能性って何だろう?
新しい発見に出会えるチャンスです。どうぞご期待ください。(冨川 洋二)
オーセンティック ワークス株式会社代表取締役。エグゼクティブコーチ、ダイアログファシリテーターとして、組織内の他責・対立・迷走状態を抜け出し、組織進化の支援を行うプロセスコンサルテーションに従事。
オットーシャーマー博士の著書『U理論~過去や偏見にとらわれず、本当に必要な『変化』を生み出す技術』の翻訳に携わり、社団法人プレゼンシングインスティテュートコミュニティジャパン理事として、U理論の普及と社会的実践の推進に携わっている。
●カテゴリー
スピリチュアル
●タイトル
自らが源となって場の進化に貢献するリーダーシップ
~U理論が映し出すチェンジオリジネーターへの道~
●概要
クライアントとの関係も良好で、これまで順調にセッションは進んできたのに、停滞感を感じたことはございませんか?もしくは、第三者的なコーチとしては、効果的な支援が出来るのに、恋人/夫婦関係や、職場など自分が当事者となって関わっている問題になると、状況を変えられず、頭を抱えるような事態に陥ったことはございませんか?
コーチとしてご活躍されている方であれば、あるほどこうした状況に陥った時、単なるスキルでは解決できない『何か』があるように感じられているのではないでしょうか。
当セッションでは、自らが源となって場に進化をもたらすテクノロジーとして、マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットーシャーマー博士が提唱しているU理論を御紹介いたします。
●こんな方にオススメ
・コーチとしてクライアントへの関わりのレベルを飛躍的に向上させることにコミットがある方
・家庭や職場など自分が所属しているコミュニティの発展に自ら貢献したいという純粋な意欲に満ち溢れている方
・自分の命を他の誰かの為に使いきりたいという願いを心の奥底で抱いている方
・コーチングやダイアログの可能性を他の人に伝えたいが、適切な表現が見つからず、もどかしい想いをされている方
●ゲストにとってのTake Off
「虚空に一歩踏み出す」
現状の限界を突破し、可能性の扉を開く時には、先の見えない状況の中で、一歩を踏み出すことが求められる時があると常々感じています。take offという言葉に同じような感覚を覚えました。
●加藤雅則
株式会社アクション・デザイン代表
ICF認定プロフェショナル・コーチ/ プロセス・ファシリテーター
慶應義塾大学経済学部卒、カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。
日本興業銀行、環境教育NPO等を経て、CTIジャパンの設立に参加。2001年より、組織における個人のオーナーシップ回復を目指し、独自の対話プログラムを試行錯誤してきた。専門は、組織における「対話の場作り」。
最新刊:「自分を立てなおす対話」(日本経済新聞出版社 2011.6)
http://actiondesign.jp
●カテゴリー
ビジネス
●タイトル
組織における対話の場づくり ~コーチの実践知を活かす試み~
●概要
対話の理論やアプローチを学んで、実際に自分の組織の中で、対話の場を創ろうと思っても、なかなか容易なことではありません。時に、実施すること自体が目的となってしまい、本来の対話の目的が見失われてしまうこともよくあります。なんとか実施にまで辿り着いても、最初の関門があります。それは「対話の場づくり」、対話のセットアップです。この最初の掴みにこそ、コーチングを学んだ人たちが、個人セッションで培った筋力を活かすことができる場面だと考えています。当日は、参加者の皆さんのコーチング経験をどう対話の場づくりに活かせるのか、実践知を交流する分科会としたいと思っています。
●こんな方にオススメ
・実際の組織の中で、対話の場づくりを実践しようとされている方
・コーチングの経験を対話の場のファシリテーションに活かしたい方
・対話の場づくりのアプローチについて、新たな可能性を探求したい方
●ゲストにとってのTake Off
「脱ぐ」・これまで身に着けていた常識や前提が、根底から揺らぎ始めている
と感じています。これまでの価値体系を解き放ちて、語りを通じて、
新たな世界観を紡ぎだしていきたいと願っています。
●スタッフからのオススメコメント
加藤雅則さんは、コーチ、プロセス・ファシリテーターとして様々な組織で「本音の対話」の実践をされています。●堀正&森理宇子
堀 正(ほり・ただし)
群馬大学社会情報学部教授。日本コーチング心理学研究会(日本心理学会認定)代表。
コーチング心理学の研究とともに実践家に対してコーチング心理学普及のために活動。
専門分野は、言語心理学、コミュニケーション。2010年度群馬大学ベストティーチャー優秀賞。放送大学『文化とパーソナリティ(人格心理学'04)』を担当。主な著書に、監修・監訳『コーチング心理学ハンドブック』(金子書房)、研究論文『コーチング心理学の展望』他多数
森 理宇子(もり・りうこ)
大学卒業後、日本企業と外資系企業において人事全般の戦略策定、運営やマネジメントに従事。人材開発・組織開発の研究を目的として筑波大学大学院にてカウンセリング修士を取得。現在は、コーアクティブコーチ(CPCC)としてコーチングを実践する傍ら、コーチングの研究に取り組んでいる。日本コーチング心理学研究会会員。監訳『権限委譲で抱え込んでる仕事を部下に任せる』(ファーストプレス)
●カテゴリー
アカデミー
●タイトル
コーチング心理学入門講座~コーチングに活用できる心理学的な理論は?~
●概要
今年7月に出版された『コーチング心理学ハンドブック』*の監修・監訳者である堀正氏が、「コーチング心理学」とは何か、またコーチングに活用できる心理学的な理論について語られる貴重な機会です。今回は、心理学に関心はあるけれどもまだ十分にご存じないという方にもわかりやすいように基礎からお伝えします。また、対話や体験の時間を設けており、コーチングを研究されている方にも是非ご参加いただきたい内容です。
コーチングを理論的に補完するコーチング心理学を学び、コーチングの実践に活かしませんか。
*コーチング心理学ハンドブック:コーチングで活用できる様々な心理学の理論が整理されていて、コーチング心理学の体系的理解に役立ちます。
●こんな方にオススメ
・コーチングに関わる心理学を知りたいと思っている方
・コーチングについて研究されている方
・「コーチング心理学」をコーチングの実践に活かしたい方
●ゲストにとってのTake Off
「離陸」
『コーチング心理学ハンドブック』は、翻訳に約3年を費やして出版されました。長い準備期間を経て、この本がコーチのもとへ届けられる年であり、またコーチの次のステージへの飛躍(離陸)のきっかけになることを願いました。
●スタッフからのオススメコメント
コーチングは経験を積み重ねたものと言われます。
そんな中、心理学の理論でコーチングにアプローチする新しい流れが「コーチング心理学」です。
第一人者の堀正先生が新著『コーチング心理学ハンドブック』を携えて登場されます。
心理学に関心のあるコーチの皆さん、必見です!(白鳥智春)
松場俊夫(まつば・としお)
1966年、兵庫県生まれ。関西学院大学商学部を卒業後、株式会社リクルートに入社。退職後、アメリカンフットボールのプロコーチとして独立。現在、NPO法人コーチ道の代表、企業研修の講師、オービックシーガルズ(アメリカンフットボール)のアシスタントGM。アメリカンフットボールでは、高校・大学・社会人で7度の日本一を達成。第3回ワールドカップ(2007年)日本代表コーチ。
島崎湖(しまざき・いずみ)
玩具メーカーのタカラ(現㈱タカラトミー)にて人事業務全般に従事。その間社員向けにコーチングを実施。2004年プロコーチとして独立。現在は、ビジネスマンからスポーツ選手まで様々な方に向けてコーチングを実施すると同時に、企業のリーダー又はVリーグ(バレーボール)や日本プロテニス協会、日本水泳連盟など、スポーツの指導者向けに研修を実施。
●カテゴリー
スポーツ
●タイトル
スポーツ×コーチング ~パフォーマンスの先にあるものは?~
●概要
ビジネスの領域では、ある意味当たり前になってきたコーチングですが、スポーツ界での現状はどうなっていると思いますか?
スポーツ界でのコーチングの現状や実例を通して、参加者の皆さんと一緒に、コーチングの可能性を探っていきたいと思っています。また、「1対1」だけでなく、チームや組織といった「1対多」に対するコーチングの醍醐味もお伝えできればと思っています。
そして、コーチングによって、競技力を向上させることやゲームに勝つことなど、パフォーマンスを高めることはもちろんですが、その先にあるものについても触れていきたいと思います。
●こんな方にオススメ
・スポーツ界でのコーチングに興味のある方
・スポーツ界に限らず、新しい分野でコーチングを活かしたいと思っている方
・個人だけでなく、チームや組織に対してコーチングをやってみたいと思っている方
●ゲストにとってのTake Off
「チャレンジ」
私たちにとってのTake offとは、次のステージへと進むことであり、そのためには「チャレンジ」することが必要不可欠だと考えます。
●スタッフからのオススメコメント
みなさんはスポーツを通じてワクワクしたことはありませんか?
溢れる笑顔。力強さ。ひたむきさ。努力そして成果。
選手の可能性を引き出すコーチの形。
共にゴールを目指し、チームワークを育む。
スポーツの目線から自らのチームをみつめてみませんか?
それぞれのチームメイトの役割、チームに貢献するとは?
そのヒントを素敵な2人のコーチと一緒に体感してみましょう~。(廣瀬美樹)
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●吉田典生
1対1のコーチング、組織やチームのファシリテーション、企業内における対話トレーニング等を通じ、世界の新しい扉を開く「リーダーシップ&フォロワーシップの開発と実践」に携わる。またベストセラー『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』や『部下力』など多くの著作は韓国や台湾などアジア諸国でも出版されている。有限会社ドリームコーチ・ドットコム代表取締役。MCC(ICFマスター認定コーチ)。
●カテゴリー
グローバル
●タイトル
Playing to the Edge in JAPAN ~日本のコーチが世界を市場にするために~
●概要
今年のICF年次カンファレンスのテーマに"in JAPAN"を加えたのが、このセッションのタイトルです。一つの時代が終わり次の時代に向かう端境期にいる私たち・・・そんな意味が、このテーマに込められています。前半は下記4つの観点から吉田典生が<日本、世界、コーチング>を語ります。後半はそれらのトピックについてグループで対話を行います。①パフォーマンスの拡大と人間性の拡大~世界のコーチング二つの潮流 ②能力開発と関係性開発が出会うとき~断崖絶壁の向こうに見える未知の扉 ③一(いつ)なる世界~西洋的契約社会の「エンゲージメント」を超えて ④日本発、「グローカリズム」のリーダーシップ~リム(辺境)文明の時代を拓く
●こんな方にオススメ
基本的にはプロコーチに向けて内容をデザインしています。
でも、なぜかこのテーマに閃いた人には、きっとそれなりの理由があると思うので、ぜひ。
●ゲストにとってのTake Off
脱ぐ
今年は、自分にまとわりついた様々なものを剥ぎ取ることに時間を費やしてきました。
それがとても有意義で、今後につながる財産になると実感しています。
●スタッフからのオススメコメント
典生さんほど、日本のコーチングの歴史を知っている人も少ないのでは?●山口ひとみ
東京生まれ。プロコーチ、ワークショップリーダー。NPOファミリーツリー理事。コンサルティング会社の勤務を経て、結婚出産。9年のブランク後に復帰。2001年コーチングに出会い、2005年プロコーチとして独立。現在は、CTIジャパンのワークショップリーダーとして活動。子育て中は、母親の役割と自分自身のあり方で悩み孤立した経験から、育自の魔法を作る。現在まで9年続けのべ1000人以上の人が受講している。
●カテゴリー
ライフ
●タイトル
育自の魔法3000人プロジェクト~一人のコーチから始まった3000人のお母さんが元気になるワークショプ
●概要
育自の魔法とは、育児ではなく、育自。自分の人生を語り合い聴き合うワークショップです。コーチングフェスタ2010のワールドカフェで、育自の魔法をお母さんに3000人に届けます!と宣言してから1年。これをきっかけに、プロジェクトは発足。お母さんが元気になると子どもも夫も地域も元気になるというビジョンのもと、仲間が集まり活動がスタート。しかし、震災以降全てがストップ。そして、震災の直後のおかあさんたちの対話、チャリティ開催などから、活動を再開。今は、向こうからやって欲しいという依頼がやってきます。その育自の魔法3000人プロジェクトの軌跡と、そのワークショップをミニ体験していただきます。
●こんな方にオススメ
・自分の身近でコーチングを活かしたいと思っている人。
・地域や世の中をコーチングで元気にしたいと思っている人。
・自分の思いをどうカタチにしたらいいかを考えている人
●ゲストにとってのTake Off
(A)離陸
・今、求められるのは、全く新しいフェーズへの移行だと思います。意識の目覚めだと思います。飛行機でふわっと浮き上がった瞬間の感覚が、新しいフェーズへの移行、トランスフォーメーションだと感じています。
●スタッフからのオススメコメント
昨年のコーチングフェスタのワールドカフェでの一言をきっかけに大きく広がった育自のワークショップ。●カフェdeコーチング
「カフェdeコーチング」とは、2007年夏「コーチングを必要としている人に、もっと気軽にコーチングを体験してもらえる場を作りたい」そんな想いで集まったコーチ達がイベントとして街角のカフェでコーチングを始めました。あまりの好評さにその後、高田馬場にある Ben's Cafe で定期的にコーチングの体験が出来る場を常設し多くの方に体験してもらいました。2010年からは新たな取組みとして月一度のペースで対話(ダイアローグ)の会を開催し、大変好評を頂いています。カフェという、家でもない、職場でもない、特別な空間で対話(ダイアローグ)とコーチングを楽しむ歓びを広めることが私たちの願いです。
●カテゴリー
体験コーナー
●タイトル
フェスタで気軽にコーチング&ダイアローグ
●概要
第一回コーチングフェスタ2009で気軽にコーチングを体験できる場を提供したいという思いから「カフェdeコーチングinコーチングフェスタ」という場が生まれました。今年も実際のカフェを舞台に活動しているカフェdeコーチングが気軽なコーチングの場をオープンします。まだ、コーチングを体験したことのない方も、ある方もぜひ、生のコーチングを無料体験してみてください。コーチングは体験してみるのが一番であり、プロコーチのコーチングを無料で体験できる貴重な機会です。(お一人様1回約15-30分程度とさせていただきます)また、コーチングを受けるだけではなく、コーチングについて知りたいという方からの質問も歓迎します。毎回同じ形式で好評をいただいております。カフェという言葉に込められた気軽な雰囲気の空間でコーチングフェスタ2011で最も気軽にコーチング体験して頂ける場をご提供します。
●こんな方にオススメ
・コーチングを体験したことがない方
・コーチングに興味を持たれている方
・コーチングの疑問、質問を持たれている方
・コーチングについて対話したい方
・カフェdeコーチングの活動に興味を持たれている方
・「カフェ」というキーワードにピンときた方
●ゲストにとってのTake Off
「脱ぐ」
コーチングセッションでは"思い込み"こうあらねばならないこと"知らずに続けている習慣"などで
重くなっている自分に気付きます。
不要なものを脱ぎ捨てて身軽になると新しい服に袖を通したくなります。
●スタッフからのオススメコメント
コーチングフェスタ初年度よりご協力いただいている
『カフェDEコーチング』のメンバーが今年も帰ってきてくれました。
コーチングを最も体で感じる事ができる分科会の一つです。
各メンバーが体現するコーチとしての在り方、そして関わり方を
確認してみてください。味わい深い時間があなたを待っています。(飯沼大観)
ココカラ~Cococolor代表。コーチングフェスタ実行委員、司会を担当。
子供の不登校、DV、親の介護、パニック障害、うつ病、離婚などを経験。
現在、横浜元町の海の見えるサロンにてヒーリング、セラピー、カウンセリング、
脳機能科学等を取り入れた魔法のコーチングやワークショップを開催。
ハワイ島にて野生のイルカと泳ぐ仕事も。
プライベートでは2人の子供を育て、孫がいるおばあちゃんです。
http://yukoring.net/
http://profile.ameba.jp/yukorinring/
●カテゴリー
ライフ
●タイトル
ゆうこりんの人生が輝く魔法のコーチング
~今ここから、みんなで一緒にTake off ~
●概要
「あなたは今、幸せですか?」この質問に心から「Yes!」と言えますか?
自分が望む最高にHappyな人生に近づくためのワークショップです。
辛いことばかりで人生のどん底を経験したゆうこりんがコーチングに出会ってからの人生の変化や頑張らずにナチュラルに生きるヒント、いつまでもキラキラ輝くための秘訣をお伝えします。
そして、みなさんとの対話の時間。
何かを始めるのに遅すぎることはありません。
人生の主役はあなた、一緒に「Take off」しませんか。
●こんな方にオススメ
・いつも頑張りすぎちゃう人
・普段の生活のなかにコーチングを取り入れてみたい人
・新しい一歩を踏み出す勇気が欲しい人
・いつまでも若々しく輝くための秘訣を知りたい人
●ゲストにとってのTake Off
離陸
例えば、大好きなハワイに行く時、めちゃめちゃわくわくする。
これからどんなことが起きるのか?
どんな人と出会うのか?
そして、そこでどんな気づきや学びがあるのか?
出発前のわくわくが大好き。今年のフェスタで何が起こるのか?楽しみです。
●スタッフからのオススメコメント
彼女の魅力は、話している内に誰でも不思議に引き込んでしまう人間力です。彼女と話すだけで本当に元気をもらえます。●コーチングファーム
コーチングファーム(Coaching Farm)
「一人ひとりを元気に、地域を、日本そして地球を元気に」のコンセプトで、コーチングを通じて「みんな自信を持って、自分らしく生きて欲しい」という志を掲げ、信頼関係で結ばれたコーチの集まりです。この志を実現するため、多くのコーチが参加者の方に細やかに対応するワークショップ型のセミナーを開催しています。」
●カテゴリー
キャリア・教育
●タイトル
働く意味を考える ~コーチングを活用し自分の強み・弱みを知り、ビジョンを明らかにしていく~
●概要
あなたの持つ「なぜ働くのか?」の疑問を解く鍵を見つけられるよう、大切な時間にできればと思っています。現在予定のプログラムは以下のとおりです。
(1)何のために職探しをするのか
自分の想いは何か、目的と手段の違い
(2)就職・転職を成功と思えるような活動にするためには?
過去・現在・未来のつながり
自分が持つ、「価値とニーズ」とは
(3)ワークとデモコーチング
自らのビジョンとライフシートを作成してみる
デモコーチング「自分のやりたいこと・興味は」
●こんな方にオススメ
・ 大学生・大学院生
・ 転職を考えている社会人
・ 自分のビジョンを明らかにしていきたい人
●ゲストにとってのTake Off
「離陸前の助走」
飛行機は、離陸前の滑走が大切です。距離がないと飛べませんし、時に飛べないと判断した場合は離陸を中止する場合もあります。無事に離陸するためには、その前の準備が必要です。
●スタッフからのオススメコメント
「なぜ働くのか?」という問いは社会人歴の長い私にとっても刺さる問いです。
学生の皆さん、転職を考えている皆さん、今この問いに出会ったことはきっと意味があります。
“仕事“は楽しいばかりではありませんが、自分を成長させてくれる、人に喜んでもらえる、
そんな仕事が見つけられたらいいですね。(白鳥智春)
世界最高水準のプロコーチ・トレーニングを提供する、株式会社チームフロー 代表取締役。
「世界一を多数サポート」、「3万人の夢をコーチング」、「日本一を支えるコーチを多数輩出」、などの実績から、『日本No1メンタルコーチ』と呼ばれる。
著書に、「勝手にモチベーション」「成功するのに目標はいらない」
「人生がうまくいく『心のスイッチ』の入れ方」「すぐやる!すぐやめる!技術」
「五感で磨くコミュニケーション」「コーチング・マジック」「恋愛コーチング」 他
●カテゴリー
ビジネス
●タイトル
『貢献して超稼ぐコーチ』になる!
~今後20年の日本社会と経済の動向から分析した「貢献経済」~
●概要
2011年から2030年までの20年間かけて、歴史が大きく変わろうとしています。
産業革命以来、200年続いた「貨幣経済」が終焉に向かい、『貢献』を競い合う世の中に。
『お金』を追求する人は、一番貧乏になる、『貢献』を追求する人が、一番お金持ちになる、
『自分らしいライフスタイル』、そして、『マジ、人の役に立つビジネス』やらないと、生き残れな
くなる時代。
そんな時代だからこそ、コーチが大活躍します。
●こんな方にオススメ
・自分らしいライフスタイルとビジネスを両立させたい人
・プロのコーチとして稼ぎたい人
・コーチとして社会変革したい人
●ゲストにとってのTake Off
離陸
自分がワクワクすることや得意なことで、みんなが協力し合い、新しい社会をつくっていくことが今の時代に必要とされているTakeOff。日本のTakeOffが世界に必要とされています!
●スタッフからのオススメコメント
「世界一を生み出すコーチ」として、プロコーチの養成にも携わる平本あきおさん。